5月の活動まとめ～前半戦～

こんばんは!!
今回こそ5月の活動報告のまとめを致します。
遅くなってしまいすみません(；ω；)





5月5日(火)
ゴールデンウィークのため活動なし



5月7日(木)
振替休日のため活動梨



5月12日(火)
台風が来そうなので活動なし



5月14日(木)
◆活動内容
　・合宿の候補地出し
　・批評会
　・新歓(新入生歓迎)コンパの余興について


◇合宿の候補地出し
　候補地
　・静岡(稲取)
　・山梨(清里)
　・長野(軽井沢)
　　どこに決まるかな……楽しみです♪


◇批評会
　新歓パイド テーマあり ”お面” 収録 『お面作り』水煙
　
❏あらすじ
　大学生の主人公、”私”が狐のお面を作る一人称小説。
　出来上がった狐のお面を被って鏡を見てみると、
　鏡に映る狐はまるで息が吹き込まれたかのように恐ろしい……。

❏批評会にて
・作者より
　主人公がお面を作ってるシーンと、友人Nが語るシーンの二部構成にした。
　お面の作り方はピクシブから引っ張ってきました。
　”お面を作る”という意外性で勝負!!

・質問コーナー
①Q：地の文に()が多く使われてるね
    A：句点で区切るより隠したかった。
　　　「」　―　（）
　　外→→→→→→→心の内
②感想：p19下段　”もっともだ。”良いね!!
③Q：主人公はお面作り経験何年？
    A：初めて
④Q：友人Nはどう作ったのか？
    A：一般的な友人よりもインパクトを与えるため
⑤Q：p17 "よし、作ろう。"  他の場所は論理的だが？
    A：主人公は道筋を作りたがる人間のため
⑥Q：”友人”は誰？
    A：主人公にとって存在感の薄い存在
⑦Q：この小説の話の後、出汁殻ニボシ的展開(お面が動き出すとか)はある？
    A：想定してない
⑧Q：”友人”は単に馬鹿にしているのではなく
　　　怖い思いをすると暗示していたのでは？
    A：それもあるww　新しい解釈で新鮮
⑨Q：p19 上段 狐のお面の描写　主人公の内面がでてしまった？
    A：お面を被ったことにより 作品→生物へ
　　  命が吹き込まれた感じを表現しました。


◇新歓コンパの余興について
　5月17日(日) 13:00～17:30
　18:00からのコンパの前に遊ぼう!! という企画です!　
　
　今年は3つのグループに分かれて遊びます♪
　①上野に行くグループ
　②新宿御苑に行くグループ
　③神保町に行くグループ
　新入生と仲良くなろう!!





以上です!!
次回は新歓コンパや余興の様子を報告致します

それではまた(・x・)/