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週一回更新が目安。 ただ前回の管理人も怠っていたのでそこはご愛敬で。
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どうも。それでは今週も活動報告を始めます。
 

月曜日は、前日に応募が締め切られた1年生の自由詩集の集まりが思ったよりも伸びなかった(これは上級生パイドにも言えることですが)点を早くも反省することになりました。次に、新1年生に少しでも早く編集作業を覚えてもらおうという狙いも含めた校正の際の注意点について意見を出し合いました。以下がその場で挙げられた内容です。

校正の注意点・疑問点
・wordの赤線箇所を注視
・音読する
・三点リーダ、ダッシュ記号は偶数
・鉤括弧の手前の句読点は作品ごとに統一
・「?」「!」のを用いた後は1マススペース
・数字(算用・漢数字)は作者に確認をとる
・商標、企業名は作者の自由
・18禁は作者の自由
・放送コードは作者の自由
・著作権を守って図や絵をつかう
・脚注をどう使うか



また火曜日は名目上メンバー間の交流の時間とし、始終雑談等に耽っていました。今後の活動や合宿計画に関しても話し合いを進め、この回は終わりました。批評会は次週に持ち越しです。

今週のスローガン「暴力は解決を生まない」

それではまたお会いしましょう。はい、おしまい。

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どうも。梅雨とはいうものの今年は雨が少なく、なんだか物足りなさを覚えますね。それでも大学の前には綺麗な紫陽花が咲いていたりと、案外風物詩は身近にあったりします。他に色々と探してみるのも良いかもしれませんね。それでは今回も簡単ですが活動報告を始めたいと思います。

月曜日は恒例の批評会を行いました。が、今回は普段の小説批評とは異なり、半ば実験的ではありますが詩を扱ってみました。そしてその結果は予想以上に盛り上がり、意見も多く飛び交っていました。質問者側もなかなか詩に触れる機会が少ないこともあってとても新鮮だったようです。また、新しい1年生の姿も見られ文芸がさらなる広がりを見せそうです。

火曜日にも批評会を行いました。今回も先週に引き続き上級生のほか1年生の作品が取り上げられ、充実した時間を過ごせたようです。ページ数が規定よりもオーバーしていた関係で改編を余儀なくされ今回の会に至った1年生は本当にお疲れ様でした。

今回はこんな感じでしょうか。それではまたお会いしましょう。はい、おしまい。

 どうも。ついに6月に突入ですね。雨が降れば蒸し暑く、晴れれば陽射しにめまいを覚える調整の難しい季節ですが、頑張って乗り切りましょう。それでは活動報告を始めます。
 

 月曜日は意外にも活動場所が3号館に決まり、恒例の批評会を行いました。そしてここで早くも一年生の作品が配付されました。が、まあ詳しくは書きませんが、予想の斜め上を行く内容に文芸の皆さんは相当な衝撃と困惑を覚えていました。
その後は上級生の作品も扱い、土曜日に行われた新歓コンパの反省会も少ないながら設けてみたりして、この回は終えました。

 火曜日の活動でも一年生の作品で批評会を行いました。まだ冊子にする前の草稿の状態での会だったので非常に理想的だったと思います。その中身もまた小説のストーリー同様、リアルに充実していたと思います。他にもリレー小説に挑戦してみたり、実現するはずもない合コンの練習をしてみたり、文芸は今日も平和でした。

 今回はこんな感じでしょうか。はい、おしまい。


 おいっす! 5月も中旬ですね。1年生の皆さんも徐々に大学の環境に慣れてきたのではないでしょうか。それというのも付き合っていく友人が固定される段階でもこの時期はあるわけで。さてそれでは活動報告を始めていきます。

 今年は曜日が変更され、今回から月曜日の活動が始まりました。GW明けということもありまして、お土産も振る舞われました。ただ思いのほか人は集まらず、加えて1年生はぼちぼち早退をはじめ、気付けばゾンビごっこに熱中している文芸なのでした。
 火曜日は昨日よりも広めの教室で批評会を行いました。世間一般では毛嫌いされる下ネタもここでは真面目な論争にまで発展し、さすがは変t・・・・・・否、文学部だと思いました。しかし絡みが悪化したのはよろしくない。

 土曜日には前々から計画されていた新歓コンパが行われました。予定通りM前に集合した一同は各コース(カラオケコース・神保町、秋葉原コース・千鳥ヶ淵一周コース)に一旦解散。いずれも1年生との交流が目的でしたが、結果としてはどこも問題なく楽しむことができたそうです。ちなみに小生はカラオケコースだったのですが、その選曲は文芸らしからぬFUTUに染まっていました。決して悪いことではないと思います。
 その後、再び合流した一同はコンパ会場である居酒屋・某さくら水産へ。今年卒業した先輩方の姿も見受けられ、上級生はお酒も嗜みながら和気藹藹とした時間が実現できたと思います。しかしこうして改めて自己紹介の場を設けてみると、1年生の多さに嬉しさを覚えるとともに文芸がとてつもなく膨らんだ組織に変わっていっていることを思わずにはいられませんでした。良いことだとは思います。
 それとこれは教訓ですが、お酒の飲みすぎと日頃の行いには注意しましょう。副代表が面白かったです。

 それでは今回はこのあたりで終わりましょう。はい、おしまい。


 
 おいっす! 今年も早いもので5月に突入です。みなさんは5月病にかかってはいませんか? 狭い教室という劣悪な環境がストレスに、また気に入らない先輩や癪に障る同輩と巡り合ってしまいブルーな日々を送っている、といった人がいたとしても、いずれ芽生えてくる思いは「住めば都」です。入学早々の脱落だけは避けましょう。これが本当の都落ち(うまい。

 それではだいぶ遅れての更新となりましたが、今回の活動報告をはじめましょう。まあGWでしたし。うん。許そう。
 
 4月30日(火)には恒例の批評会を行いました。そしてその後話し合われた事項は来る5月18日(土)に行われる新歓コンパ前の余興についてです。それというのも当初計画されていた場所が、時間の都合上移動するには難しいとのことで近場に変更したほうが賢明との判断が下されました。

以下が話し合いにより改めて確定した開催場所と各担当者です。

 場所:リーダー/サブ  いずれも15:00~

①千鳥ヶ淵一周コース:近藤/安藤
②カラオケコース: 茂木/佐藤
③神保町&秋葉原コース:小笹/小林

 またその後の飲み会は19:00~を予定していますので、18:30に(食事を済ませた状態が望ましい)九段下M前に集合してください。

 次に夏合宿についてです。諸事情を踏まえ、関東・首都圏内から候補地を絞っていきました。そして、熱海・箱根・江の島・鬼怒川をおさえ見事最多票を獲得した地は群馬県の「伊香保」でした! 伊香保の何がそんなにも彼らを惹きつけたのか、結局謎のままに終わりましたがひとまずはこれで計画を進めていきます。ちなみに第2候補地は「箱根」です。

 日付が変わりまして木曜日の活動は、6限終わりまで授業の関係上少人数活動となったわけですが、批評会はきっちり2人行うことができました。またその途中、今後の文芸の執筆活動に新たな風を吹かせられないかという意見の下、様々なテーマを思いつくままに挙げていく作業もしてみました。参考までにここに書き残して置こうと思います。

挙がったテーマ
・各自の得意・好きなテーマを交換してみる。
・合作
・リレー小説
・シェアワールド(世界観の共有)
・陽と波の分冊
・全員恋愛(ホモは私小説by副代表)
・革命的プロレタリア文学
・色
・戯曲


今回はこんな感じでしょうか。ちなみに木曜日の活動は今回が最後となり、次回からは月・火曜日に変更となります。ご注意ください。それではまたお会いしましょう。はいおしまい。

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